
九州北部地方の気候・風土に適した家を造る

福岡県がある九州北部地方は夏は高温多湿で台風の接近も多いエリアです。逆に冬は日本海側の玄界灘から吹く強く冷たい風で1月,2月は冷え込みます。寒暖の激しいエリアと言えます。また、今までは地震に対してはほとんどの方が気にされていませんでしたが、平成17年3月に発生した福岡西方沖地震により福岡県も決して安全な地域では無い事が分かりました。今後も警固断層等の動きも気になるところです。
つまり北部九州では台風,地震に耐え得る構造で、夏が涼しく冬暖かい家造りが必要なのです。
台風,地震に強い家を造る

上記のグラフを見ても1割強の台風が毎年福岡県に接近・上陸しています。また、震度5以上の地震は毎年日本のどこかで5回は発生しています。
爽建ハウスでは木造軸組構造を面で支える高耐久の外壁材ALCパワーボードを採用しています。 ALCとは軽量気泡コンクリートの略で、大型のショッピングセンターの外壁や公的施設・病院等にも使われる耐久性・耐火性・遮音性に大変優れた外壁材です。また、内部の構造躯体でも柱と土台、柱と梁を繋げる仕口には暑さ6mmの頑丈な金物で固定していきます。この金物は(財)日本建築総合研究所の木造建築物接合部性能証明書を取得しています。このように内部からも外部からもお客様の大切な住まいをあらゆる災害から守ります。
夏涼しく、冬暖かい家を造る


上記のグラフは福岡市と宮城県仙台市(東北地方)の1年間の平均気温を比較したものです。福岡市の1年間の平均気温は16.6℃。一方仙台市は12.1℃です。(気象庁データ)つまり福岡市と仙台市では平均気温が4.5℃も差があります。1℃でも生育に大きな影響を及ぼす事を考えると、どれだけ大きな差かお分かり頂けると思います。
この4.5℃の差が夏の高温多湿の気候となり、カビの発生等が懸念されます。木造住宅ではこの湿気が大問題です。湿気があるところにはシロアリやカビが発生します。また、カビが発生すれば、カビを主食としているダニの発生にも繋がります。湿気は構造躯体はもちろんの事、人体にまで悪影響を及ぼすのです。
つまり九州北部地方では夏に快適に過ごせる家を造らなければ、家も長持ちしませんし、人体にも悪影響を及ぼすのです。爽建ハウスでは壁体内通気工法により構造躯体の換気を常時行い、木材を湿気から守ります。しかし、壁体内に風を通すことで断熱性能が弱くなってしまいますので、外壁に断熱性能に優れた外壁材ALCパワーボードで家を包むように断熱し、内側からも高性能の断熱材を使用し冬でも暖かい家を造ります。
